
冷たい風が身にしみる季節となりました。空気の澄む冬に楽しみなのが、街中にあふれる色鮮やかなイルミネーションですよね。
遠方の有名なイルミネーションスポットも素敵ですが、この西美濃地域でも様々な趣向をこらしたイルミネーション多くの場所で見ることができます!
綺麗な夜の景観、デジタルカメラで撮影して思い出に残したい。ですが夜景の撮影は意外と難しいですよね。
そこで今回は、イルミネーションを上手く撮影するための「お手軽!デジタルカメラテクニック」も一緒にご紹介します!温かい服装で、イルミーネーションの撮影にお出かけしましょう〜!
★ 城下町大垣イルミネーション[大垣市]
大垣の冬を幻想的な光で彩る「城下町大垣イルミネーション」。
大垣駅通り一帯を、さまざまなイルミネーション装飾で光り輝く空間に演出します。
- 2025年11月7日(金)〜
2026年1月31日(土)
点灯時間 17:00〜21:00
- 大垣駅南街区広場、大垣駅北口広場、
大垣駅南口広場、大垣駅通り、
大垣駅アクアブリッジ、郭町交差点、
奥の細道むすびの地記念館

★ ソフトピアジャパン 冬のファンタジー[大垣市]
ソフトピアジャパン進出企業の皆さまの手によって、ソフトピアジャパンに立地する企業の玄関や大垣市情報工房、センタービル一帯が電飾で彩られます。
また水上ステージ(せせらぎステージ)ではさまざまな光のオブジェや電飾が輝き、周辺の水面に映ることで一帯が幻想的な雰囲気に包まれます。
- 2025年11月27日(木)〜12月25日(木)
点灯時間 17:00〜20:30
- ソフトピアジャパンセンタービル東せせらぎステージおよびソフトピアジャパン進出企業玄関等
ソフトピアジャパン進出企業玄関等

★ 木曽三川公園 冬の光物語[海津市]
今年のテーマは「縁JOY! 幸せのWA」。
縁、円、幸、をイメージした50万球以上の光が園内各所で輝きます!
開催初日の11月23日(日)は木曽三川公園センターしばふ広場にて、海津市制施行20周年記念 野外音楽フェスティバル「福フェス海津」が開催(入場無料)。「福マルシェ」として美味しい出店ブースやキッチンカーも!
- 縁JOY! 幸せのWA
- 2025年11月23日(日)〜12月25日(木)
点灯時間 16:30〜21:00、11月23日(日)は17:30から点灯式
- 木曽三川公園


★ ウィンターイルミネーション2025[大野町]
毎年恒例のウィンターイルミネーションを今年も開催!地元企業・法人などがアイデアあふれるイルミネーションで、冬のおおのを華やかに輝かせます。ご家族や恋人と素敵なイルミネーションをご覧ください。
- 2025年11月21日(金)〜2026年1月12日(月・祝)
点灯時間 17:00〜21:00
- 大野町総合町民センター周辺、正面及び東側


★ 道の駅 池田温泉イルミネーション[池田町]
道の駅 池田温泉の冬を飾るイルミネーション!木々が電飾で彩られるほか、巨大イルミネーションや写真スポットなども設置されます。
露天風呂で星を眺めたあとは、幻想的なイルミネーションを楽しみましょう〜!
湯冷めしないようにご注意くださいね。
- 2025年11月22日(土)〜2026年2月15日(日)
点灯時間 16:30〜池田温泉営業終了時間まで
- 池田温泉新館・道の駅駐車場一円


コンパクトデジタルカメラで、イルミネーションをキレイに撮影するためのお手軽テクニックコーナー
イルミネーションの撮影と聞くと、まわりは暗く難しそうなイメージがありますが、イルミネーションは意外と明るいため、夜景の撮影に比べると簡単・手軽にできます。
三脚があればなお良いのですが、イルミネーションに接近して撮影するのであれば手持ちでも撮影できます。
とはいえ、日中に風景を撮影するときよりもシャッター速度が遅くなるので、姿勢を整えて、ドッシリ構え手ブレに注意して撮影しましょう。

【フラッシュは使用しない】
フラッシュを使うと、光が小さくなってしまい、寂しい構図になります。
【露出補正を活用しよう】
露出補正が出来る機種であれば、プラス側、マイナス側いろいろ試してみましょう。
暗いほうへ補正すると光だけが浮き出るよう写り、明るいほうへ補正すると、建物や周りの風景を含めた写真になります。
【ISO感度を設定する】
ISO感度を設定できる機種であれば出来るだけ小さい数値に設定する。
ISOを高くするとシャッター速度が速くなり、手ブレが起きにくく撮影しやすくなる反面、画面全体にノイズが入りやすくなります。
キレイに撮影するのであれば出来るだけ小さい数値に設定しましょう。
初心者でも簡単!一眼レフデジタルカメラテクニック
一昔前は高価でなかなか手が出せなかったデジタル一眼レフは最近手ごろな値段となり、身近な存在となりました。
一眼レフでの撮影はキレイに撮れるということもさながら、たくさんある機能を駆使することで様々な絵が撮れる”面白さ”があります。
【被写界深度を操る】
ほとんどのデジタル一眼レフは「
絞り優先モード」という機能があります。
イルミネーションの撮影においては、前景や背景のボケの写り方をコントロールするために使用します。

開放に近づける(絞り値・小)と、ピントの合う範囲が狭くなり、背景や前景にあるイルミネーションの光がボケて写ります。この光の円形は絞り値を小さくするほど大きくなり、絞り値を大きくすると光は小さくなります。
また、レンズの焦点距離を長くする・・・・つまり、できるだけ被写体から離れて望遠で撮影するとさらに被写界深度は浅くなります。
コンパクトデジカメは、サイズの小ささ故に、最大望遠でも大した焦点距離を得られないため、うまく背景がボケません。
この撮影法は一眼レフならではの強みではないでしょうか。
【スクリーンフィルターを使う】

フィルタとは、レンズの前に装着して使うもので、色を補正したり、強調したり、ソフトな感じに仕上げたりなど、写真に表現力を加えるオプションです。
イルミネーションの撮影において活躍するのが「
クロスフィルター」です。
レンズの表面に細かい格子状の溝を刻んだもので、光を入射させると十字の光条が発生するというものです。
クロスフィルターはその名のとおり「十字」の光条が現れますが、これ以外にも雪の結晶のような6条のもの(スノークロス)や、8条(サニークロス)のものもあります。
数が増えるほど光はたくさん煌き、幻想的な世界に仕上がりますが、やりすぎるとくどくなってしまうため、バランスが重要です。

フィルタ無し写真 |

フィルタ(スノークロス)を使用した写真 |
コンパクトデジカメでも一眼レフでも、イルミネーション撮影において重要なのは構図です。
構図については個人個人の趣向があるため、これが最適というのは難しいですが、何はともあれ“画面いっぱいに光を入れる”“余計なものは画面に入れない(電飾看板、信号機、車のライト等々)”ことが鉄則です。
街灯も含めて作品の一部だ!という場合はこの限りではありませんが、同じものを撮影していてもちょっとした立ち位置の違いや設定の違いでずいぶんと違ってきます。それが写真の面白さでもありますね。
銀塩フィルムカメラと違って、デジタルカメラの強みはその場で確認できるうえに何度でも撮りなおしが出来ることなので、さまざまな構図や設定を試して一番キレイに撮れる方法を探ってみましょう。
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