岐阜県大垣市を中心に地域のニュース、イベント、グルメなどの身近な情報を発信するオフィシャルポータルサイト
大垣地域ポータルサイト西美濃
今日の天気
西美濃ってどこ?
ひまわりからのメッセージ
Q: 子どものことばはどんなふうに出てくるのですか?
A: 「子どもがお話をする」ということは、お母さんにとってはとてもうれしいことですね。でも何もしなくても子どもは育ち、自然に話をするようになるのかというとそうではありません。実はお母さんたちが意識せずに子どものことばを育てているのです。
 
 子どもはお母さんのおなかの中で音を聴いていると考えられています。昔から胎教が大切などといわれていましたね?実はおなかの中(羊水の中)はザザーッという波の音のような音が聞こえているのだろうとも言われているのです。この世に誕生すると赤ちゃんには一度にさまざまな音が入ってきます。でもおそらく最初に入ってくるのはお母さんの声ではないでしょうか?

 赤ちゃんはまだ「泣く」ことしか出来ません。おなかがすけば泣き、泣くとお母さんのおっぱいがやってきます。その時、お母さんに抱っこしてもらって「おいしいねー。いっぱい飲んでね。ゴックンゴックン。じょうずね・・・。」などという優しいことばが入ってきます。耳から聞こえるお母さんの声と抱かれている気持ちがいいという感触が赤ちゃんの気持ちを安定させてくれるはずです。何もお話しないで赤ちゃんにおっぱいをあげているお母さんは無いと思いますが、もしかしたら自分はテレビを見ながらおっぱいをあげているママはいるかもしれません。でも、赤ちゃんは何もお話できない時期からお母さんの声を聞き、その快さをことばの土台にしているのです。できれば、テレビを消して赤ちゃんのことに集中してあげられると良いですね。おっぱいのとき、オムツを替えるとき、お風呂に入れるとき等、折に触れて話しかけてくれるママのことばがその後のことばの理解やことばの表出(話すこと)に関係してくるのです。
 
 そして、こうした母と子のかかわりが、やがて、4ヶ月くらいの微笑みにつながってきます。まだお母さんを意識した微笑ではありませんが、お子さんの微笑に対してママは笑顔を向け、「ママのこと、笑ってくれたのね、おりこうね。ママも大好き!!」などと声をかけてくれますよね?それに対してまた、赤ちゃんは微笑を返してくれます。ママと赤ちゃんの幸せな時間でしょう。
 
 さて首が据わり、両手が体の前で合うようになってきた赤ちゃんは、自分の手をなめたり、おしゃぶりをなめたりしますが、これも言ってみればお口の運動ともいえます。 日々の食事を通して口や舌を動かすことで赤ちゃんは口腔機能を育てていきますが、おっぱいから離乳食へと進む中で赤ちゃんは舌の動きを学んでいきます。いつまでもおっぱいばかりだと良くないと言われるのは、離乳食を通して育つ舌の上下運動や前後・左右の動きが摂食嚥下だけでなくことばを話すときのお口の動きの基礎になるからでもありますね。

 (次回は、手差しや指差しの重要性について)
  
戻る


おすすめコーナー用イメージ画像
[はじめての「マイOKバンク」キャンペーン]
OKBで銀行デビュー!新規口座開設などで、もれなくプレゼント!詳しくはご確認ください。
大垣共立銀行
おすすめコーナー用イメージ画像
[セイノーのファクトリー機能 お客様の事例ご紹介]
大量受注や特殊な加工作業もお任せください!お客様の作業工程を支援し、「付加価値」を提供します。詳しくはご覧ください。
西濃運輸
ソフトピアジャパン開設30周年 記念特集
 岐阜県大垣市にある中部圏最大級のIT産業拠点、「ソフトピアジャパン」が30周年を迎えました。これまでのソフトピアジャパンを振り返りながら、行われる記念事業やイベントをご紹介します!

2026-10-22 UP!
西美濃 秋のお祭り特集 第二弾!
 10月後半〜11月を中心にした秋のお祭りをご紹介します!

2026-10-16 UP!
大河ドラマ『豊臣兄弟』が面白くなる!豊臣兄弟ゆかりの地 岐阜県西美濃めぐり
 現在放映中のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟」。「豊臣兄弟ゆかりの地」が数多く残る岐阜県西美濃地方をめぐりながら、戦国の足跡を探してみませんか。

2026-4-6 UP!
大垣出身の漫画家が描く!「聲の形」の舞台紹介in西美濃
 大垣出身の漫画家、大今良時さんのコミック『聲の形』。作品の舞台となった西美濃のスポットをご紹介します。

2015-12-4 UP!

↑ページトップへ