※掲載内容は本特集リリース時期(2009年3月19日更新)の情報です。内容が変更となる場合がありますので、事前に必ずお問合せください。あらかじめご了承ください。
■歴史散策コース
◇ レンタサイクルで行く歴史散策の旅
日本の歴史を肌で感じながらのサイクリングコース、日本の歴史の舞台を駆け抜けよう!と言う事で、ここでは、気軽に楽しめるレンタサイクルを使った、関ケ原の史跡巡りコースを紹介します。途中、スポットに入るために、自転車を置いて歩くところもあります。
今回のルートで立ち寄る史跡の詳細な場所については、歴史民族資料館の受付でもらう事ができる、天下分け目の関ケ原ウォーキング「ザ・ウォークマップ」をご参照ください。

駐車場に着いたら自転車はここまで。ここからは徒歩で登ります。

山頂ののろし場跡。ここから関ケ原の町並みを一望できます。

ここでも自転車を降りて徒歩で長く急な階段を上ります。
重厚な馬防柵が行く手を塞ぎます。


徳川家康が部下の取ってきた首を一つ一つ確認している。
レンタサイクルを使い、足早に関ケ原の地を駆け抜けてきましたが、実際の歴史に触れている内に、本で読む以上に関ケ原の歴史にどんどん感情移入してしまい、もっと色々な事が知りたくなってきました。また、春の暖かい風を感じながらの歴史散策はなんとも贅沢な気分でした。
時代は歴史ブーム。関ケ原に足を運び、合戦の地で歴史に触れてみてはいかがでしょうか。
■関ケ原レンタサイクル
料金 |
半日(4時間以内) 500円 一日(4時間以上) 1,000円 |
取扱所 |
関ケ原町歴史民俗資料館 |
*主な注意点*
- 関ケ原町歴史民俗資料館が休館日の時は借りることができません
- レンタサイクルは20台ありますが、人気のためすぐ無くなるそうです。事前に電話での確認をお勧めします
■関ケ原町歴史民俗資料館
電話番号 |
0584-43-2665 |
開館時間 |
4月〜10月 午前9時〜午後4時30分 11月〜3月 午前9時〜午後4時まで |
休館日 |
毎週月曜日、祝祭日の翌日、12月29日〜1月3日 |
入館料 |
大人310円 小人150円 (20名以上 大人210円 小人100円) |
◇ ルート紹介
1.丸山のろし場 ※徒歩あり

駐車場に着いたら自転車はここまで。ここからは徒歩で登ります。

山頂ののろし場跡。ここから関ケ原の町並みを一望できます。
歴史民俗資料館をスタートしたら、まずは「丸山のろし場」へ向かいます。
途中、民家の立ち並ぶ少々厳しい上り坂を登ると、のろし場の駐車場があります。ここから先は階段と竹林があり、自転車を降りてのろし場に徒歩で向かうことになります。すると、そこには関ケ原を一望する風景が待っています。
さあ、関ケ原の合戦の始まりとともに、改めまして、今回のサイクリングコースの始まりです!
途中、民家の立ち並ぶ少々厳しい上り坂を登ると、のろし場の駐車場があります。ここから先は階段と竹林があり、自転車を降りてのろし場に徒歩で向かうことになります。すると、そこには関ケ原を一望する風景が待っています。
*歴史メモ*
ここ、丸山のろし場を一番最初に訪れるのには意味があります。関ケ原の戦いのとき、東軍の武将がこの山頂で合戦開始の合図である狼煙を上げた、関ケ原の合戦の始まりの場所でもあるのです。2.小栗毛池
丸山のろし場を通り過ぎると中田池・小栗毛池・八幡池の3つの池が見えてきます。
特に歴史的な舞台にはならなかった様ですが、丸山のろし場までの上り坂で疲れた身体をここでリフレッシュ、静かな湖畔でお弁当を広げるにはもってこいの場所です。
リフレッシュした後は、決戦地に出発!ここで折り返し、一度通った丸山のろし場を横目でみつつ、目的地へ向かいます。
今度は下り坂なので途中まではラクチン!
特に歴史的な舞台にはならなかった様ですが、丸山のろし場までの上り坂で疲れた身体をここでリフレッシュ、静かな湖畔でお弁当を広げるにはもってこいの場所です。
リフレッシュした後は、決戦地に出発!ここで折り返し、一度通った丸山のろし場を横目でみつつ、目的地へ向かいます。
今度は下り坂なので途中まではラクチン!

3.決戦地
小栗毛池から決戦地までは距離があります。途中、車で巡る方、歩いて巡る方がいらっしゃいましたが、この小回りのきく自転車が体力は使うもののこの細い道では一番便利な手段だと感じました。さて、天下分け目の激戦地に到着です!
ここでたくさんの兵士が眠っている事を想いながら決戦地を後にし、西軍の大将が陣取った笹尾山へ向かいます。
*歴史メモ*
西軍84,000、東軍75,000の部隊がぶつかり合いました。裏切りが裏切りを呼んだ因縁の場所でもあります。
西軍有利な陣形で臨んだ戦いでしたが、小早川と脇坂ら四隊の裏切りは、たちまちにして戦況を一変させました。
小早川勢の大谷隊への突入と同時に、西軍の敗色が濃くなり、各軍の兵士の浮足立つなか、石田隊は集中攻撃を受けながらも、最後まで頑強に戦いました。
笹尾山を前にしたこの辺りは、最大の激戦のあったところです。
小早川勢の大谷隊への突入と同時に、西軍の敗色が濃くなり、各軍の兵士の浮足立つなか、石田隊は集中攻撃を受けながらも、最後まで頑強に戦いました。
笹尾山を前にしたこの辺りは、最大の激戦のあったところです。
※現地の立て看板より抜粋
4.石田三成陣跡 ※徒歩あり
笹尾山へ行く途中、階段があるため、自転車を降り、徒歩で向かう必要があります。合戦の際、各陣形が一望出来る高台だけあって、階段はちょっと大変でした。いろんな意味で一番の山場ポイントです。やっとの思いで西軍の大将、石田三成が陣取った場所に到着です。
小早川の裏切りが無ければ、石田三成が天下を取っていたかもしれません。歴史の分かれ道に立ちなんとも感慨深い気分になりました。
何重にも張り巡らされた馬防柵が、重々しい印象で、重要な拠点であったことを物語っています。
*歴史メモ*
三成は、北国街道を守備するため、兵6,000と豊臣の兵2,000を笹尾山の正面に配置し、この山の前面が最大の激戦地だった。
ここ笹尾山一帯の石田隊六千余は、正面に竹矢来の柵を二重に配置し、前衛隊長の島左近らの指揮のもと、すざまじい死闘を展開しました。
小早川らの裏切りは、戦況を一変させ、西軍の実践兵力は三万五千前後に激減し、西軍の敗色濃厚となるや、最早これまでと三成は北国街道沿いに敗退していったのです。
小早川らの裏切りは、戦況を一変させ、西軍の実践兵力は三万五千前後に激減し、西軍の敗色濃厚となるや、最早これまでと三成は北国街道沿いに敗退していったのです。
※現地の立て看板より抜粋
何重にも張り巡らされた馬防柵が、重々しい印象で、重要な拠点であったことを物語っています。
ここでも自転車を降りて徒歩で長く急な階段を上ります。
重厚な馬防柵が行く手を塞ぎます。5.徳川家康最後陣跡


徳川家康が部下の取ってきた首を一つ一つ確認している。
最後は、東軍の大将徳川家康最後陣跡へ。ここまで全体を通して、自転車とはいえ、高低差があり、徒歩の箇所もあり、ちょっと大変でした。
戦が終わると、部下の取ってきた首を確認する実検場となっていたそうです。
実際に立て看板には、生首を確認する家康が描かれており、少し怖い雰囲気が漂っていました。
コースはここで終わりです。最後に、今日1日付き合ってくれた自転車に感謝しつつ返しに行きます。
*歴史メモ*
決戦もたけなわになると、家康は本陣を桃配山から、石田三成本陣のわずか1キロのこの地点に移し、戦が終わるそのときまで陣頭指揮を執ったと言われています。戦が終わると、部下の取ってきた首を確認する実検場となっていたそうです。
戦がたけなわとなると、家康は本営を桃配山から笹尾山の東南一キロのこの地点に進出させました。
ここで、家康は陣頭指揮に当たるとともに、戦が終わると、部下の取ってきた首を実検しています。
周囲の土塁や中央の高台は、天保十二年(1841)に幕府の命により、この地の領主竹中家が築いたものです。
ここで、家康は陣頭指揮に当たるとともに、戦が終わると、部下の取ってきた首を実検しています。
周囲の土塁や中央の高台は、天保十二年(1841)に幕府の命により、この地の領主竹中家が築いたものです。
※現地の立て看板より抜粋
コースはここで終わりです。最後に、今日1日付き合ってくれた自転車に感謝しつつ返しに行きます。
レンタサイクルを使い、足早に関ケ原の地を駆け抜けてきましたが、実際の歴史に触れている内に、本で読む以上に関ケ原の歴史にどんどん感情移入してしまい、もっと色々な事が知りたくなってきました。また、春の暖かい風を感じながらの歴史散策はなんとも贅沢な気分でした。
時代は歴史ブーム。関ケ原に足を運び、合戦の地で歴史に触れてみてはいかがでしょうか。
|
石田三成ってどんな人?
関ケ原の合戦で笹尾山に陣取った西軍の総大将「石田三成」。
彼の出自は、近江国石田村(長浜市)の土豪の子であると考えられています。 石田三成の人となりがわかる逸話に、羽柴秀吉の小姓になった有名な話「三献の茶」があります。
「秀吉が長浜城主だった頃、鷹狩りの途中に観音寺(米原市)に立ち寄った。汗をかいた様子の秀吉公を見た寺小姓の佐吉少年は、大きな茶碗にぬるいお茶をなみなみと持ってきた。
秀吉公がもう一杯頼むと、少年は先ほどよりも少し熱いお茶を、茶碗に半分ほど差し出した。 そこで秀吉公は、さらに一杯所望したところ、今度は小さな茶碗に熱いお茶を入れて差し出した。 秀吉公は、茶の入れ方ひとつにも気を配る佐吉少年を気に入り、召抱えた。」 この佐吉少年が後の石田三成で、相手の様子を見て、気配りができる人物だったと言う事を物語っています。
|
|
関ケ原町オリジナル武将Tシャツプレゼント!
東軍大将 徳川家康 Tシャツ 1名様 西軍大将 石田三成 Tシャツ 1名様※サイズはS・M・Lサイズから選択できます ※在庫によって、写真と色が違う製品になる場合があります (応募は終了しました)
|
※詳しくは各場所へお問い合わせください。
|
アイコンの見方
住所
営業期間・営業時間
定休日
電話番号
料金 |
| 3/3 |
| |||||||||||||||
大垣観光協会、大垣ぎょうざ新家、ベジファームおおがき、人形処わかぞの、安田ひょうたん店、ぐっどらんど、大垣市柿の木荘、大垣市立かわなみ作業所、養老鉄道(株)、垂井町観光協会の商品販売中!
![]() |
||
| 切り絵御城印 竹中半兵衛 平塚為広 価格:1,000円 |
墨絵手拭い 竹中半兵衛 御歌頭デザイン 価格:1,000円 |
竹中半兵衛 武将ますく マスクケース付 価格:1,000円 |
![]() |
![]() |
![]() |
| 金塗ひょうたん 小・全長24cm 価格:9,375円 |
九曜紋 扇子 青 価格:1,980円 |
五月人形 家康鎧セット(屏風・… 価格:398,000円 |
![]() |
![]() |
![]() |
| きくらげぎょうざ 15個入り 価格:600円 |
国産きくらげ粉末 100g 価格:500円 |
鉄道むすめ 3社コラボクリアファイル 価格:400円 |
| さをり織り ポシェット 価格:2,000円 |
アクリルたわし 価格:各200円 |
手作りクッキー詰合せL 価格:1,500円 |
現在放映中のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟」。「豊臣兄弟ゆかりの地」が数多く残る岐阜県西美濃地方をめぐりながら、戦国の足跡を探してみませんか。
2026-4-6 UP!












料金
取扱所
電話番号
開館時間
休館日
東軍大将 徳川家康 Tシャツ 1名様

















