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学校長あいさつ

  ご挨拶

 平成27年度末の人事異動において、前任の酒井孝男校長に代わり、伝統ある大垣南高等学校に赴任することになりました。同窓生の皆様はもとより、地域の方々から信頼される学校となるよう最善を尽くす所存です。どうぞよろしくお願いいたします。

 赴任直後、地域の方々にご挨拶に伺う機会をもちましたところ、一様に本校に対する理解溢れる温かい励ましの声を聴くことができました。これもひとえに本校の同窓生であられる皆様が築かれた伝統のおかげと改めて感謝の意を深くしたところです。
 さて、本校の近況ですが、今年度は、二百四十一名の新入生を迎え、総生徒数七百十九名でスタートしました。近年の地域の生徒数減少の影響を受け、各学年六クラス編制となっています。生徒数は減少しましたが、これまでどおり「文・武・芸」の三道三立を教育目標に掲げ、生徒一人一人が学業に、そして部活動などの諸活動に精一杯取り組んでいるところです。今春の大学等の合格者数は国公立四大が四十三名、私立四大が五百三十六名と頑張り、自らの進路を切り開いていきました。

 部活動においては、フェンシング部男子が、全国選抜大会で団体優勝し、全国総合体育大会では、団体戦で優勝、個人戦でも鈴村健太君が優勝、伊藤拓真君が3位となりました。さらに国民体育大会で団体優勝し、いわゆる"3冠"を達成しました。このうち全国選抜大会については、前年度にも全国優勝しており、2連覇となりました。このうち、鈴村健太君は4月にフランスで行われた世界ジュニア・カデ選手権のジュニア男子団体で日本が初優勝したチームの一員として活躍し、東京オリンピック出場が期待される成績を残しました。
 他の運動系部活動においても、バドミントン部が女子団体戦で、バスケットボール部女子が、テニス部が女子団体で、それぞれ県大会ベスト16に入る健闘をみせ、卓球部も県大会へ駒を進めることができました。
 文科系の部活動では、第69回岐阜県美術展青年の部で、美術部がデザイン部門で優秀賞と入選を、報道部が写真部門で入選を果たしました。演劇部は岐阜県高校演劇大会西濃地区大会で優秀賞を受賞し県大会にも出場しました。オーケストラ部は定期演奏会を市民会館大ホールで開催し、満員の観客を魅了する演奏を披露しました。このように、それぞれが日頃の活動の成果を遺憾なく発揮してくれました。
 
 今年度も勉学においても、部活動においても生徒一人一人の可能性を最大限に引き出し、伸ばすことができるよう職員一同一丸となって支援するよう心掛けていきます。同窓会の皆様には、今後とも母校に対して一層のご支援とご協力を賜りますよう心からお願い申し上げご挨拶とさせていただきます。
学校長 大橋 則雄写真