本文へジャンプ
ホーム > 同窓会会長あいさつ

同窓会会長あいさつ

  ご挨拶

 同窓会の皆様には、益々ご健勝の事とお慶び申し上げます。平素は同窓会活動に深いご理解とご協力を賜わり深く御礼申し上げます。

 さて、昨年は北陸新幹線、今年は北海道新幹線、また中部地区では、新東名高速道路が浜松いなさから豊田東まで開通し、人の動きや流れに新たな変化が起きています。特に北海道新幹線は昨年の北陸新幹線に次ぐ大型プロジェクトでした。函館と青森を結ぶ青函トンネルには、多くの歳月とともに、多くの方々の知恵と努力、そして革新的な日本企業の技術力の結晶がありました。
 コーヒー飲料水のCMをご覧になられた方もお見えかと思いますが、新幹線の開通を待つ函館では北島三郎が≪希望≫を胸に、そして青森では古くからの連絡網であった青函連絡船への≪思い≫を石川さゆりがそれぞれ演じていました。≪希望≫と≪思い≫を結ぶ1本の路には、いつも新しきものと古きものがお互いに共存していることを忘れてはならないと思います。在校生の皆さんは、≪希望≫を胸に、日々、勉学や部活動等に励んでいます。注目するところではフェンシング部の生徒たちが昨年度に高校三冠を達成し、2020年の東京オリンピック出場への期待が高まるところです。
 また、人間性豊かな人格を形成する為に、大垣特別支援学校との交流、大垣市くすのき苑への訪問、浅草ひかり保育園での保育実習など、積極的な社会活動を通じ日々精進する現役生もおり、頼もしいかぎりです。もちろん私たち卒業生には、在校生にけっして劣らぬ母校への≪思い≫があります。

 大垣南高校同窓会は≪希望≫と≪思い≫がつながる1本の路でなければなりません。そのためにも同窓生の皆さまには、より一層の同窓会活動へのご支援を賜わるとともに、皆様のご発展を切にお願いし、ご挨拶とさせて頂きます。

同窓会会長(34回生) 谷川 武光写真