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大垣センチュリーロータリークラブ

ご挨拶

大垣センチュリーロータリークラブ会長 可兒 一善
2017〜2018年度
大垣センチュリーロータリークラブ会長
可兒 一善

 この度、第29期会長に指名され就任しました。
 本年度のRI会長イアン・ライズリー氏は、「ロータリーとは、「どのような団体か」ではなく、「何をしているか」で定義されます」と述べられておられます。また、「ロータリーが私たちに与えてくれる可能性、そしてその可能性を有意義かつ持続可能な奉仕によって実現する方法によって定義される」とも述べられています。ロータリーは、112年の歴史において成長、成熟し、地域の変わり行くニーズに対応しながら大きく変化しました。しかし、その根底にあるものは変化していません。それは地域社会と世界に奉仕を通じての変化を生み出したいという願いです。
 そして、2017−2018年度テーマを「ロータリー:変化をもたらす」とされました。つまり、「地域に変化をもたらす」「クラブに変化をもたらす」「自分の人生に変化をもたらす」ということです。
 それに伴い今年度2630地区ガバナー田山雅敏氏は、10年後のあるべきロータリークラブの姿を考えて頂き、「未来を創造しよう」をスローガンに活動展開していきましょうと述べられています。クラブの自主性を高め地域の魅力あるクラブづくりが求められています。
 地区目標として
     1.変化するロータリーを考える
       (クラブの刷新性と柔軟性を育てる)
     2.RI会長賞へ多くのクラブ挑戦
       (挑戦はクラブ強化につながる)
     3.財団年次寄付を確実に増やす
       (前年度比MIN.5%増)
     4.会員純増3%を目指す
     5.グローバル補助金をトライする
また、クラブ目標としてRI会長賞に挑戦しようと述べられています。
     1.クラブ増強によるクラブの更なる活性化
     2.地域への貢献の在り方
     3.財団への寄付(会員への意識向上)
     4.10年後のクラブは?(クラブの運営を考える)
     5.公共イメージと認知度をあげる


 わがセンチュリーロータリークラブでは、10年後のあるべき姿を目指し今年5つの重点項目を設けました。

  1、会員全員によるロータリークラブ活動への参画
 今のわがロータリークラブの人員構成を見てみますと、諸先輩と、若い会員が増え人口分布がひょうたん型の構造になっています。また、ロータリー活動経験者が諸先輩に多く存在するという状況です。
 個人的に見ますと、意思疎通が充分にできているように感じません。そこで今年、若い会員を委員長、副委員長に抜擢し、諸先輩方をサポート役として配置させて頂きました。是非とも、委員長の皆さんは先輩方の持っている情報をフル活用して頂き、委員会の運営活動に生かして頂きたいと思います。また、諸先輩方には、アドバイスをお願いいたします。そして、皆様と一緒に、全員がクラブ活動に参画できる体制を構築して行きたいと思います。これが10年後に存続できる方法の一つではないかと思っています。
  2、新会員の入会をめざす
 この2630地区の西濃分区は9ロータリーになりました。
 さらなる減少傾向が見うけられます。この傾向は先進国にいえる傾向で、人口減少に伴いロータリー会員が減少しているためです。このわがロータリークラブも安心はしておれません。メンバー全員が協力してロータリー会員を増やしていきたいと思います。2名以上の純増目標を持ちたいと思います。
  3、わがロータリークラブの存在感を示す
 今年度は、9ロータリークラブの担当幹事役になっております。わがロータリークラブの藤井会員がアシスタントガバナーとして1年活動されます。ぜひ協力してわがロータリークラブの存在感を出してゆきたいと思います。また、青少年育成委員会はわがロータリークラブのメイン事業です。この事業を外部に広めるとともに充実を図りたいと思います。
  4、ロータリークラブ細則の変更
 一昨年、国際ロータリークラブでは大きく定款が変更されました。わがロータリークラブは、それに伴いクラブ定款第17条細則により変更したいと思います。
  5、危機対応
 今までロータリークラブは、幸いにも過去28年間で1回の当日休会しかありませんでした。今後、いつ東海、東南海大地震や大災害が起きるかも知れません。いつ起きてもよいように、今できる対応策を練りたいと思います。クラブ定款第6条会合第1節(c)取り消しの項目がありますが、詳細に行動計画を詰めてゆきたいと思います。


 ぜひとも1年を有意義に皆様全員でロータリー活動を築きあげたいと思います。
 よろしくお願いいたします。