ロータリー情報

1 基本理念

ロータリーの基本理念
審議会


規定審議会

2 クラブ規定

・国際RC
  定款
  細則
・大垣西RC
  定款
  細則
  内規


3 ガバナー

仕事
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4 地区委員会

役割
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地区を成功に導く
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  財務
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5 クラブの役割別資料

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  会員増強ガイド
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  奉仕と友情の輪を広げよう
ロータリー財団委員会
  グローバル補助金ガイド
  グローバル補助金モニタリングと評価の計画について
  地区補助金とグローバル補助金授与と受諾の条件
  重点分野の基本方針
  持続可能なプロジェクトの立案
  知っておくべき10のポイント
  財団の確かな未来のために
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  補助金
  ロータリー財団参照ガイド


ロータリー学友:賞とレポート

研修リーダー
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  大垣西RCクラブ委員会構成
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新会員セミナー

国際RCからの動画
・クラブ運営資料


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ロータリー情報(第1講座)

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6 国際大会

  2017年6月10日-14日アメリカ・アトランタ


7 ロータリークラブの戦略計画

戦略計画

ロータリークラブがダイナミックな組織であるため、世界中の地域社会に貢献していくため、将来への指針となるため、これらがロータリーの戦略計画。
戦略計画はアンケート調査、フォーカスグループ(座談会調査)、委員会、会合を通じて集められた会員の意見を基に作られた。ロータリークラブがこれからも目標に向けて前進しつづけていくために、戦略計画は、ロータリアンの願いや希望を取り入れながら進化していくのです。


使命

ロータリークラブの使命は、職業人と地域社会のリーダーのネットワークを通じ、人々に奉仕し、高潔さを奨励し、世界理解、親善、平和を推進すること。


中核的価値観

価値観は、組織の考え方と方向性を定める原動力であり、戦略計画においても重視される要素。

・親睦と国際理解(Fellowship and Global Understanding)生涯にわたる友情を育む。
・倫理と高潔性(Ethics and Integrity)約束を守りぬく。
・多様性(Diversity)様々な考え方を繋ぐ。
・職業の知識とスキル、奉仕、リーダーシップ(Vocational Expertise, Service, and Leadership)リーダーシップと職業のスキルを生かし、
 地域社会の問題に取り組む。


優先事項と目的

戦略計画は、3つの戦略的優先項目を掲げ、その下に16の目標を定めている。ロータリークラブが将来も強くて活気ある組織であり続けるために、これらの優先項目と目標を指針としている。

・クラブのサポートと強化
  クラブの刷新制と柔軟性を育てる
  様々な奉仕活動への参加を奨励する
  会員基盤の多様性を奨励する
  会員の勧誘と維持を改善する
  リーダーを育成する
  ダイナミックな新クラブを結成する
  クラブと地区における戦略計画の立案を奨励する
・人道的奉仕の重点化と増加
  ポリオを撲滅する
  青少年や若きリーダーの支援、ロータリークラブ6つの重点分野と関連したプログラムや活動において持続可能性を高める
  他団体との協力や、繋がりを深める
  地元と海外の地域社会で多大な成果をもたらすプロジェクトを生み出す
・公共イメージと認知度の向上
  イメージとブランド認知を調和させる
  行動を主体とした奉仕を推進する
  中核的価値観を推進する
  職業奉仕を強調する
  ネットワーク作りの機会、クラブ独自の活動について広報するようクラブに奨励する
戦略計画立案ガイド


8 CLP クラブ・リーダーシップ・プラン

クラブ・リーダーシップ・プラン(Club Leadership Plan)とは、ロータリークラブに推奨される管理的枠組みであり、効果的なロータリークラブのベストプラクティス(最善の実践方法)に基づいて作成されてる。それぞれのロータリークラブは独自に異なる存在であるため、クラブ・リーダーシップ・プランは、世界中のクラブの個々のニーズに応用できる柔軟性を備えている。クラブ・リーダーシップ・プランの採用はすべてのクラブに義務づけられているわけではないが、下記の様なベストプラクティスに基づく標準化された管理上の手続を採用することは、新旧を問わず全てのロータリークラブにとって有用となる。

・効果的なクラブの要素に取り組む長期目標を立案する。
・長期目標を支える年次目標を設定する。
・クラブ会員全員が最新情報を得ていること、クラブに参加していることを実感できるようにする。
・クラブ内ならびに地区との意思疎通(情報伝達)を円滑に図る。
・年度から年度への指導力の継続性を保つ。
・クラブの運営を反映するよう細則を独自に修正する。
・定期的な親睦の機会を提供する。
・全てのクラブ会員が積極的に参加する。
・定期的かつ首尾一貫した研修を提供する。
クラブ・リーダーシップ・プラン
クラブ評価ツール


9 奉仕部門は効果的なクラブの土台。

効果的なクラブは、下記を遂行することによってロータリークラブの綱領を果たすことができる。

・会員基盤を維持、拡大する。
・地元地域社会ならびに他の国々の地域社会のニーズを取り上げた成果のあるプロジェクトを実施する。
・資金の寄付およびプログラムへの参加を通じてロータリー財団を支援する。
・クラブ・レベルを超えてロータリークラブにおいて奉仕できる指導者を育成する。


10 ウェビナー(WEBNAR)

ウェビナーへの参加・登録
ウェビナーへの登録方法と使用方法


会員増強(5回シリーズ)


第1回 会員増強:今こそ行動のとき

第2回クラブ評価とビジョン(クラブのの未来像)

第3回クラブの革新を図ることはなぜ重要なのか

第4回会員の積極的参加・会員維持

第5回新会員の勧誘とクラブの強化

奉仕プロジェクトの流れ(5回シリーズ)


第1回 奉仕プロジェクトの流れ(概要)

第2回 奉仕プロジェクトの流れ(計画と準備)

第3回 奉仕プロジェクトの流れ(リソース収集)

第4回 奉仕プロジェクトの流れ(実施)

第5回奉仕プロジェクトの流れ(評価と広報)

ロータリーについて


ロータリー活性化:クラブでの取り組み

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