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文教協会の活動

2.市民と先生との意見交換会

平成30年度 開催
[テーマ]
家庭や地域が、学校と行う道徳教育の在り方

【開催日】
日付 : 平成30年8月6日(月)
場所 : 大垣フォーラムホテル

【第1部 16:00〜18:50】
1.開会の言葉 木村 志朗 副会長
2.会長挨拶 小川 信也 会長
3.教育長挨拶 山本 譲  教育長
4.講話
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(1)基調講演「家庭や地域が、学校と行う道徳教育の在り方」
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 岐阜聖徳学園大学 教育学部 教授 龍崎 忠 氏より、考え議論する「特別な教科 道徳」が導入された背景、学校で行われている道徳の授業例、家庭や地域が、学校と連携して道徳教育を行う重要性などについてお話しいただき、それぞれの立場で何ができそうなのかを考えるヒントが得られました。
(2)基調講演「大垣市の子どもたちの実態について」
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 大垣市教育委員会学校教育課 主任指導主事 河野 純子 氏より、平成29年度実施の全国学力・学習状況調査の質問紙調査から分かる大垣市の児童生徒の実態について、説明していただきました。「地域と子どもとの結びつきの強さ」と「きまりを守ろうとする意識の高さ」が分かる結果が示され、保護者と地域、学校が協力して子どもたちの道徳性を養う意義を再確認しました。

  • 5.本年度のテーマについて  事務局
  • 6.意見交換会
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 ◇グループ討論会
 【話し合いの窓】
<1>
今の子どもたちについて、感心していることや心配していること
<2>
子どもたちの豊かな道徳性を養うために、学校、家庭、地域社会が協力し合ったり、それぞれが役割を担ったりして、取り組めそうなこと

 ◇意見交流の様子
 各グループ(おもに中学校区)の皆さんから積極的な意見が出ました。一部紹介します。
  • 学校ボランティアとして学校行事に参加し、子どもたちが尊敬できる大人としての威厳をもっと見せていきたい。
  • コミュニケーションを密にし、大人が子どもの声に耳を傾け、子どもの思いを認めるようにしたい。
  • 子どもの良い姿を、学校と家庭が相互に伝え合い、子どもを褒める場を増やし、自己肯定感を高めていきたい。
  • 子どもたちが学校やPTAの行事に取り組むことによって達成感を得ることができ、きまりを守ろうとする姿や異年齢間での良好な関わり合いにつながっていると思った。
  • 地域の子どもを叱ることができる状況にあるので、改めてよい地域だと感じた。
  • 親自身も自己肯定感が高いと言えず、言葉にして良さを認め合える親子、地域にしていきたい。
  • 保護者がトラブルにならないように子どもたちの問題に介入しすぎてしまい、子どもに対応力や解決力を付ける機会を無くしてしまっているかもしれないと思った。
  • スマホを切り離すのではなく、共存することを考え、正しく判断できるようにする教育が必要。
  • 現代は情報過多だが、子ども達は好きなことだけ選んで情報を得ているので、その横にある情報にも目が行くようにしたい。そのために、雑談の大切さを感じた。
  • いろいろな場において、子どもたち一人一人に役割がきちんとあることで、道徳性が高まっている。
  • 地域の方や保護者から子ども達への声掛けが多い地区なので、言葉遣いが丁寧で、周りの人に優しい子どもたちが育っているのだと思った。
  • 道徳を学ぶ中で、どんな環境でも生き抜く適応力を子どもたちに身に付けさせたいと思った。
  • 小さなうちから、「きまりを守る」ということを意識させていきたい。
  • 人とのつながりが希薄になり「自分さえよければ」という考えになりがち。PTA行事を精選する際、「子どもたちのためになる」「親同士がつながりをもてる」という視点で考えていく。
  • 幼稚園では、「ごめんなさい。」と言うことを押し付けるのではなく、なぜだめなのか一緒に考えていくようにしている。
  • 子どもたちのスマホの所持率が上がり、いじめが大人の知らないところで起こるようになった。子どもの変化に注視しなければいけないと感じる。

 ◇お礼の言葉      細江 敦 学校教育課長


【第2部 19:00〜20:30】
1.あいさつ 小川 敏 大垣市長
2.乾杯 金森 勤 様
3.歓談
4.おわりの言葉 高木 勝史
小中学校長会長
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