発信!町長より(ごうど町長フォトダイアリー)

 日々の活動を分かりやすくお伝えするために、写真を中心とした活動記録を掲載していきます。

町長のプロフィール

更新日:2024年03月27日(水曜日)
◆全国大会出場者激励

 3月25日(月)、3月28日から揖斐川町で開催される「第20回都道府県対抗全日本中学生女子ソフトボール大会」に、岐阜県選抜チームの一員として出場する、神戸中学校2年生の堀絢音さんを激励しました。
 岐阜県選抜チームは、昨年同大会でベスト8の成績だったということで、「優勝目指して頑張りたい」と意気込みを語ってくれました。
 ぜひ、全力プレーでチームの勝利に貢献してほしいと思います。

更新日:2024年03月25日(月曜日)
◆神戸町消防団・女性防火クラブ合同入退団式

 3月24日(日)、令和6年神戸町消防団・女性防火クラブ合同入退団式が行われました。
 式では、永年にわたり消防団活動や女性防火クラブ活動に精錬された方々への感謝状等の贈呈や表彰を行ったほか、これからお世話になる新団員、クラブ員の方に対し激励しました。
元日に発生した能登半島地震の発生を踏まえ、大規模災害への備えには、消防関係者の皆さんのご協力が欠かせません。 「まちを守る」という使命を持って、消防団員、女性防火クラブ員として、訓練等の活動を頑張ってほしいと願っています。みなさん、1年間よろしくお願いします。
なお、当日、交通安全協会神戸支部女性部の皆さんの委嘱式も行いました。

更新日:2024年03月19日(火曜日)
◆通学路に50台のまちかど防犯カメラを設置

 町内における犯罪防止効果と、犯罪が起きてしまった際の早期解決につなげるため、通学路周辺に防犯カメラを設置する事業がこのほど完了し、本日(3月18日)より運用を開始しました。
 設置場所については、各自治会の区長様や、学校、PTA、児童の安全を見守る学校安全サポーターなどの皆さんからのご意見を参考にして、町内全体で
50台を設置しました。このカメラは、赤外線機能が搭載されているため、夜間の録画も可能で24時間稼働しています。
 「防犯カメラを設置することで、町の安全を見守っていきたいと考えています。防犯カメラが設置してある電柱には、「作動中」の看板を併せて設置してありますので、ご確認ください。

更新日:2024年03月15日(金曜日)
◆3月議会定例会閉会

 3月14日(木)、町議会3月定例会が閉会しました。
 過去最大規模となる、76億2,000万円からなる、令和6年度一般会計予算のほか、条例改正等などが可決されました。
 令和6年度予算については、八条のふれあいセンター内に児童館を整備するための事業費や、町内の幼児園や小中学校の給食費の無償化にかかる経費、旧耐震基準で建てられた木造建築の耐震補強工事に対する補助、ゼロカーボンシティへの取組として電気自動車等の購入費用の助成、農業に従事している方や、中小企業などへのサポートする事業など、子育て支援と町民の皆様の暮らしを守る事業に重点を置き、様々な事業を盛り込みました。
 新年度予算の主要事業については、4月広報紙でお知らせします。
 ぜひご覧ください。

更新日:2024年03月12日(火曜日)
◆神戸中学校卒業式

 3月8日(金)、神戸中学校で卒業式が行われました。
 今年は、145名の卒業生が、3年間通った学び舎を後にしました。
 今年も、式典終了後の卒業生の皆さんによる卒業合唱も聴かせていただきましたが、重なり合うきれいなハーモニーと迫力ある歌声に感動いたしました。
 卒業生のみなさん、祝辞でも述べさせていただきましたが、ふるさと、神戸への誇りと愛着を胸に、それぞれの進路先でますます活躍されることを心より願っています。卒業おめでとうございました。

更新日:2024年03月07日(木曜日)
◆世界選手権出場の表敬訪問を受けました。

 3月5日(火)、昨年6月、ルーマニアで開催された、世界水泳連盟主催の「男子U20水球選手権2023」に出場し、9位という輝かしい成績を残された、西座倉区出身で、現在、中央大学1年生の安田康太郎さんが、大会の報告に来てくれました。
 安田さんはゴールキーパーとして、全ての試合に出場され、その活躍に大変頼もしく感じました。「外国選手との力の差を実感した」と話され、これからも高みを目指し、練習に励んでいただきたいと思います。
 今夏開催のパリオリンピックの代表選手には選ばれなかったということでありましたが、その次の、「ロサンゼルスオリンピックには、選手に選ばれるように頑張ります」と力強く語ってくれました。
 神戸町出身の若者が世界を舞台に活躍することは、大変うれしいことです。ぜひ、これからも明るいニュースを届けてほしいと願っています。

更新日:2024年03月05日(火曜日)
◆地方創生総合戦略推進委員会の開催

 3月1日(金)、今年度第2回目となる、「地方創生総合戦略推進委員会」を開催しました。
 町では、地方創生をより一層推進し、人口減少と地域経済の活性化を目指すため、具体的な施策を位置付ける「総合戦略」という計画を策定し、この計画に基づき各分野の取り組みを進めています。今回の会議は、産業、行政機関、教育機関、金融機関、労働者関係、メディア等で構成する有識者の皆様方に、新年度に取り組む事業について説明し、ご意見をいただきました。
 委員の皆様方から様々な大変貴重なご意見をいただくことができ、大変参考になりました。この計画に掲載している事業は80事業あります。様々な事業をあらゆる方面から実施することで、地方創生と人口減少に対応していきたいと考えています。

更新日:2024年02月29日(木曜日)
◆災害時におけるドローンを活用した支援活動に関する協定を締結

 2月28日(水)、株式会社大垣自動車学校様と、災害時等における無人航空機を活用した支援活動に関する協定書の締結式を行いました。
 この協定の締結により、神戸町内において、自然災害や大規模事故などの緊急事態が発生した場合に、無人航空機(ドローン)による情報収集が依頼できます。
 災害時において、被災者の捜索や救助、また、どれくらいの被害状況にあるのか、空から見ることができることは、大変重要な情報であります。能登地震で活躍されたノウハウをご支援いただけるということで、心強い協定を結ぶことができました。
 今後も、万が一の災害に備えるため、平時からこうした災害対策を進めていきたいと思います。

更新日:2024年02月27日(火曜日)
◆「下宮小学校創立150周年記念誌」の贈呈を受けました。

 2月22日(木)、下宮小学校の創立150周年記念事業実行委員会の皆様が訪問され、このほど完成した「記念誌」の贈呈を受けました。
 下宮小学校創立150周年の記念事業として、地元の区長様が中心となり、実行委員会内に「記念誌編集委員会」を立ち上げ、約2年を掛けて制作に取り組まれた超大作で、150年のあゆみを精緻な取材をもとに記載し、地域の人々が写真で大勢登場する、大変読み応えのある内容となっています。
 拝見させていただきましたが、神戸町にとりましても大変貴重な書籍が完成した、と大変感激いたしました。町立図書館において閲覧できますので、ぜひ手に取ってご覧いただきたいと思います。

更新日:2024年02月21日(水曜日)
◆全国大会出場者の激励

 2月20日(火)、3月26日から、三重県伊勢市で開催される「第35回都道府県対抗全日本中学生ソフトテニス大会」に出場する神戸中学校2年生の早見 優里さんを激励しました。昨年1年生の時も同大会に出場されておられ、昨年の雪辱を晴らしたいと意欲を語られました。
 また、3月29日からは、ダブルスで「第9回全国ミズノカップジュニア選抜大会」にも出場されるということです。両大会での健闘を祈りたいと思います。
 また、この日、優里さんのお兄さんの、県立岐阜商業高校2年生の早見和喜さんにもお越しいただき、ソフトテニス競技のU-17日本代表選手の強化合宿メンバー18名に選抜された、というご報告もいただきました。
 これからの国際大会において、活躍できるよう頑張ってほしいと思います。

更新日:2024年02月16日(金曜日)
◆神戸町は「ゼロカーボンシティ」を宣言しました!②記念式典と、「さかなクン」の講演会を開催!

 2月15日(木)、午後から中央公民館大ホールにおいて、「神戸町ゼロカーボンシティ宣言記念式典」と、記念講演として、東京海洋大学名誉博士の「さかなクン」のトークショーを開催しました。
 「ゼロカーボンシティ」は、2050年までに二酸化炭素を実質排出ゼロにすることを目指すために行動を起こす市町村のことです。町内の各小学4年生と中学生2年生、一般町民の約600人の来場者と共に、高々と宣言文を読み上げ、神戸町として脱炭素に取り組んでいくことを宣言させていただきました。これから脱炭素社会の実現に向け、町民、企業、関係団体、行政が、一体となって取り組みをスタートする記念の日となりました。
 町では、この宣言を契機に電気自動車などの次世代自動車購入にかかる一部助成制度の開始、エコプラザごうどの改築、公共施設の照明器具LED化の推進など様々な事業を展開することで脱炭素社会の実現を目指していきます。

更新日:2024年02月16日(金曜日)
◆神戸町は「ゼロカーボンシティ」を宣言しました!① EV急速充電器除幕式を開催!

 2月15日(木)、昼から開催した「ごうどゼロカーボンシティ宣言記念式典」の前に、役場北側駐車場に設置した、「EV急速充電器」の除幕式を関係者のご出席のもと行いました。
 こちらのEV急速充電器は、50kWの出力で2台のEV車を充電することができ、1回の充電時間は30分で充電容量のおよそ80%まで充電することが可能です。利用時間は、年中無休24時間、充電料金は1回550円となっておりますので、ぜひとも、多くのEV車ユーザーの方にご利用いただきたいと思います。
 なお、3月1日から使用が開始されます。

更新日:2024年02月13日(火曜日)
◆ 西濃学園との連携協力に関する協定の締結について

 2月13日(火)、学びの多様化学校(これまでの不登校特例校)として文科省の認可を受けて、特色ある教育活動を実践している、学校法人西濃学園様と、「連携協力に関する協定」を締結しました。
 不登校の児童生徒が全国的に増加する中、町内の各小中学校においても深刻な課題となっています。町では、この連携協定に基づいて、同学園が積み上げてこられた指導のノウハウを提供いただき、各小中学校と協力しながら、不登校の児童生徒とその保護者への支援の充実と、不登校の未然防止につなげていきたいと考えています。
 誰一人取り残さない教育を推進するため、今回の協定を契機に、緊密な協力関係を築き、子どもたちの自立支援の充実を図っていきたいと考えています。

更新日:2024年02月02日(金曜日)
◆ 被災地派遣職員 報告会

 1月30日(火)、能登半島地震の被災地支援に派遣した職員の「報告会」を行いました。
 町では、国の「応急対策職員派遣制度」に基づき、岐阜県の支援自治体である「輪島市」に、1月22日(月)から28日(日)までの7日間、総務課職員1名とまちづくり戦略課の職員1名を派遣しました。他の県内自治体職員とともに、輪島市役所近くの避難所の運営支援に従事しました。
 現地は、地震発生から約3週間が経過したものの、断水が続いていることから、トイレや洗面所など衛生面で苦労されている様子や、支援物資は各方面から様々な物資が届いているものの、食事の栄養バランスなどが偏っていて避難者の健康面での不安を感じたと話を聞き、大規模災害における避難所運営の苦労と難しさを感じました。
 今回派遣された職員から、「大変いい経験になった。これからの生活や町の業務に活かしたい。」という言葉を聞き、今後も県からの要請があれば積極的に職員を派遣し、町として支援を行っていきたいと思います。

更新日:2024年02月01日(木曜日)
◆ 100歳おめでとうございます!「百歳訪問」

 1月30日(火)、このたび、めでたく100歳を迎えられた、福井区在住の西脇てる子さん宅を訪問し、長寿をお祝いさせていただきました。この事業は、100歳になられた方に、直接長寿のお祝いをお伝えする、恒例の事業です。
 西脇さんは、毎日の日課として、畑作業や庭の草取り、お墓参りをされるなど、大変お元気でお過ごしされ、私たちの訪問も大変喜んでくださいました。
 また、杖一本つかず歩かれ、大きな声で話せば普通に会話もでき、肌艶もよく、「こんなに元気な100歳の方がおみえになるのか」と非常に感激いたしました。健康の秘訣として、毎日イワシの粉末を味噌汁の中に入れて食べていたと聞き、大変参考になりました。皆さんも試されてはどうでしょう。
 これからも健康には十分気を付けていただき、末永く、健やかにお過ごしください。

更新日:2024年01月31日(水曜日)
◆ 新春マラソン・ジョギング大会

 1月28日(日)、新春恒例の神戸町スポーツ協会主催の「第47回新春マラソン・ジョギング大会」が、中央スポーツ公園周辺で開催されました。
 今年は、新型コロナの影響によって4年ぶりの開催となりましたが、約200人もの多くの方に参加いただきました。
 会場は、寒い中応援に駆け付けたご家族などの「頑張れ―」といった声援が響き、大変活気のあるマラソン大会となりました。

更新日:2024年01月30日(火曜日)
◆第6次総合計画策定にかかる住民ワークショップの開催

 1月26日(金)、町の今後10年の方向性を示す「第6次総合計画」の策定のため、第1回目の「まちづくり住民ワークショップ」を開催しました。今回のワークショップには、町内在勤の方も含め、25名の方からお申し込みがあり、10代・20代が7人、平均年齢は39歳と、これからの神戸町を担う若い世代や、現役世代の方に多くご参加いただきました。
 皆さん積極的に発言しておられ、どのグループも非常に良い雰囲気で話を進められていたのが印象的でした。このワークショップは、合計3回開催され、将来像やまちづくりのアイデアを検討いただき、広く計画に反映させていくことができればと考えております。

更新日:2024年01月26日(金曜日)
◆新年度予算査定

 令和6年度当初予算編成もいよいよ大詰めを迎え、1月25日(木)から最終の予算査定を行っています。
 実効性のある政策実現に向け、財源の確保を念頭に、優先度、重要性等を検討し、将来の神戸町にとって有効な事業を着実に推進していけるよう、進めてまいりたいと思います。
 なお、新年度予算の概要については、2月下旬頃、新聞等を通じて発表する予定です。

更新日:2024年01月24日(水曜日)
◆商工会との情報交換会

 1月23日(火)、神戸町商工会役員の皆様方との情報交換会がありました。
 冒頭に「町政報告」として、最近の人口動態や現在取り組んでいる主要事業についてご説明させていただきました。
 その後、情報交換会ということで、町政に対する様々な率直なご意見や感想、要望等をいただきました。

更新日:2024年01月23日(火曜日)
◆岐阜大学と連携に関する協定を締結しました。

 1月22日(月)、岐阜大学との「連携に関する協定」の締結式を行いました。
 岐阜大学とは、防災分野における講演会の講師を派遣いただいたり、また、福祉分野の計画の策定に関する有識者として、大学の先生にご参画いただくなど、これまでも当町の施策の推進にも深く関わっていただいております。
 今回のこの協定を契機に、これからも、より包括的で、緊密な協力関係を築き、これまで以上に、外から見た神戸町の課題や重点的に進めるべき施策の方向性など、大学が持つ高い専門的な知識や、若い学生の柔軟な発想をいただき、今後の町政運営及び各種計画策定に反映させていきたいと考えています。

更新日:2024年01月22日(月曜日)
◆輪島市へ職員2名を派遣

 1月22日(月)、本日より7日間、能登半島地震にかかる被災地支援のため、総務課、まちづくり戦略課の職員各1名、計2名を派遣いたしました。
 総務省の「応急対策職員派遣制度」に基づき、岐阜県が新たに「輪島市」の支援自治体に指定されたことを受け派遣するもので、他の県内自治体職員とともに避難所運営の支援に従事いたします。
 「避難者の方々は、長い避難生活で疲弊している。体調には十分気を付けて一生懸命頑張ってほしい。」と激励しました。
 今後も県からの要請があれば、順次職員を派遣する予定です。

更新日:2024年01月22日(月曜日)
◆養老鉄道に乗ってお伊勢さんへ行こう!に参加しました。

 1月21日(日)、「ごうど養老鉄道を守り育てる会」主催の、「養老鉄道に乗ってお伊勢さんに行こう!」という企画列車に、129名の皆様と一緒に養老鉄道に乗って行ってまいりました。今回で8回目、前回の令和元年から4年ぶりの開催ということで、「守り育てる会」の皆様には、養老鉄道さんとの調整など、ご準備から大変お疲れ様でございました。
 広神戸を出発した際は、生憎の雨でしたが、伊勢市についたときは、青空が広がっており、皆さんお伊勢さんのご参拝を楽しまれた様子でした。
 今回のイベントは、養老鉄道の活性化や、これからも残して行こうという機運を高めるためにも、意義のある企画であります。ぜひ、これからも、こうした人気のある行事を続けていただけたらと思います。

更新日:2024年01月16日(火曜日)
◆全国大会出場者の激励

 1月11日(木)、1月21日に東京都の女子栄養大学(駒込キャンパス)で開催される「第23回全国中学生創造ものづくり教育フェア あなたのためのおべんとうコンクール」に出場する、神戸中学校2年の宇野 莉奈さんを激励いたしました。
 宇野さんは、同大会の県大会で優勝し、さらに全国大会における書類選考において上位20位に入り、このたびの実技コンテストに出場されることになりました。
 お弁当のテーマは、「おじいちゃん、元気でいてね。栄養満点弁当」ということで、宇野さんの家族のことを大切にしたいという思いが詰まったお弁当を作られるそうです。ぜひとも、しっかり準備していただいて練習の成果を発揮してほしいと思います。

更新日:2024年01月11日(木曜日)
◆能登半島地震 被災地支援にかかる職員派遣について

 1月11日(金)、このたびの能登半島地震にかかる被災地支援のため、本町から税務課職員1名を派遣いたしました。
 これは、総務省の「応急対策職員派遣制度」に基づいて、岐阜県からの要請を受けたもので、岐阜県が支援を行う石川県中能登町へ、岐阜県職員3名と神戸町を含む市町村職員5名を、15日(月)までの5日間、罹災証明業務に従事する職員として派遣するものです。
 出発前に、派遣職員に対し、「被災者の心に寄り添って頑張ってほしい。」と激励し見送りました。
 なお、神戸町では、被災地の支援として、役場や中央公民館、図書館に募金箱を設置しているほか、2月には、保健師の派遣を予定しています。

更新日:2024年01月09日(火曜日)
◆飛翔 二十歳を祝う会

 1月7日(日)、午前に行われた消防出初式に続き、「飛翔 二十歳を祝う会」を開催しました。
 昨年より、神戸町では、民法の改正に伴い、「成人式」の名称を「飛翔 二十歳を祝う会」と改め開催しており、今年は、223名の方が二十歳となられました。
 式典会場は、久しぶりに逢う旧友や恩師と再開に、大変元気よく盛り上がっていました。 
 これからの神戸町を担う皆様の、今後のご活躍を期待します。

更新日:2024年01月09日(火曜日)
◆令和6年消防出初式

 1月7日(日)、神戸町中央公民館において、令和6年の消防出初式が行われ、永年勤続功労の方々や、消防活動に功績を残された方に対して、表彰を行いました。
 元日の「能登半島地震」では多大な被害が発生したところではありますが、、町では、こうした大規模災害が、いつ発生してもおかしくない、という強い危機感をもって、地域防災力の向上に向けた取り組みを進めています。
 今後も消防団の皆様とともに、防災力の強化に努めていきたいと思います。

更新日:2024年01月04日(木曜日)
◆令和6年仕事始め

 元旦の「能登半島地震」においては、多大な被害が発生し、年始早々、自治体としての防災対応について、強く危機感を感じたところです。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、現在行われている懸命な救出活動について、従事されてみえる方々に敬意を表するとともに、一刻も早い救出を願うばかりであります。
 1月4日(木)、仕事始め式を行い、職員に対し年頭の訓示を行いました。今回の震災に際し、自治体として災害発生時には迅速な災害対応が求められることから、職員として日頃から危機感を持って行動してほしい、と話しました。