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□ひまわりからのQ&Aコーナー

Q: 子どもが保育園に行くようになって、色々なことばを覚えてくるのですが、悪いことばもいっぱい覚えてきます。「バーカ!」「あっち行け!」など、できればそんなことばを覚えてきてほしくないのですが、どうしたらいいですか?

A: それは、よくあることですね。子どもにとって、保育園に入るということは、大きな転機です。見るもの聞くもの全てのことが珍しく、魅力的です。お母さんは良いことばと悪いことばを分けて考えますが、子どもにとってはすべてが魅力的なことばなのです。「お母さん、新しいことばを覚えてきたよ。」と、誇らしげなお子さんに、「ダメでしょ!!そんな悪いことばを言っては!!」とせっかくの気持を否定しないでください。ではどうしたらいいでしょう?子どもが何を言っても知らん顔をしていればいいでしょうか?そうではありませんね。
 まず、お子さんの「新しいことばを覚えてきたよ。ママ、聞いて!!」という思いに対して「エー。そんなことばを覚えてきたの?」と驚いてみせましょう。そして、「すごいことばを覚えてきたね。ママ、びっくりしちゃった。でもね、そのことばは良いことばじゃないよ。ママは言ってほしくないなあ・・・。」と教えていけばいいでしょう。何事でもそうですが、子どもは悪いことも良いこともいろいろなことを覚えてくるのです。そうして大きくなっていくものです。ママは良いことばだけを覚えて欲しい、良い子でいて欲しいと思われるかもしれませんが、「悪い」「良い」は大きくなっていく過程で子どもが学習していくことなのです。悪いことを知っているから良いこともわかるのです。大人はそれを導いていけばいいわけです。
 でも・・・・お父さんやお母さんの日頃のことばを子どもはしっかり聞いていますから、ご夫婦の間のことば遣いにも気を付けてくださいね!

 

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