本文へジャンプ
TOP > 文教協会の活動目次 > 6.教育実践論文 > 平成22年度 教育実践論文

文教協会の活動

6.教育実践論文

平成22年度 大垣市教育実践研究論文
【目的】
教育の基本的・今日的な課題をふまえ、幼稚園・幼保園・小・中学校の教育現場に密着した、個人またはグループの自主的研究に対して奨励金を交付し、大垣市における教育の充実を期する。

【主催】
大垣市教育委員会 大垣市文教協会

【後援】
大垣市小中学校長会

平成23年3月17日(木)
◆奨励金交付式◆
1 はじめのあいさつ 小中校長会長
2 賞状・奨励金の交付 大垣市教育長
3 お祝いの言葉 大垣市教育長
4 審査講評 校長会教文委員
5 おわりのあいさつ 教育総合研究所長

応募数:56点 ・戸田氏庸賞:7人 ・優秀賞:10人 ・優良賞:39人


1年間取り組まれた実践は、
先生方一人一人の力になっています。



子どもたちに対する意図的な見方・切口があればあるほど、子どもがみえる。きっと子どもたちから多くのことを学ばれたことでしょう。


毎日、毎時間、どのような実践をしていくとよいかを考えて、今後も継続的に実践を重ねてください。

審査講評より

■全体の講評として
  • 基盤となる学級づくりがしっかりとしている。
  • 子どもの変容がよくわかる。
  • 検証がしっかりとなされている。
  • 先行の検証に学ばれている。
  • 新学習指導要領の趣旨をとらえた実践が多く、特に、言語活動を活かした教科特有の学び方を追究したものが多かった。
  • 養護教諭3名の論文があり、自校の子どもの実態をとらえて、課題をもち、意図的な実践につないで成果をあげている。

■戸田賞の論文から以下の三つの視点について学びたい
  1. 研究の目的を焦点化した理論
    • 研究の目的やめざす子どもの姿が明確であり、指導と評価が一体化され、筋道の通った論文になっている。
    • 確かな力を身に付けるため、習得・活用の内容を整理し、単位時間でのねらいが明確になっている。そのため、子どもの変容がよくわかる論文になっている。
  2. 発達段階や系統性をふまえた指導観
    • 小・中の一貫性をふまえた実践で、写真や資料等で示しながら、実践がわかりやすくまとめられている。
  3. めざす児童生徒像
    • 指導要領に示されているからというものではなく、目の前の子どもの実態を深く理解して、めざす姿をもち、指導が位置づいている。課題に対するまとめが整理されている。