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文教協会の活動

平成24年度 開催 市民と先生との意見交換会
テーマ:わたしたちのふるさと〜文教のまち「大垣」のあゆみ〜

【第1部 16:00〜18:55】
  • 1.開会の言葉  木村 志朗 副会長
  • 2.会長挨拶    小川 信也 会長
  • 3.教育長挨拶  内田 一之 教育長
    *祝電披露
  • 4.50周年記念事業について
  • 5.講演       大垣市史編纂室 清水 進 室長

  ◇講演会の様子
講演会の様子イメージ

【演題】:「文教のまち 大垣の歴史と文化」概要

 近世、大垣藩主となった歴代戸田公は、儒学を学び、「西の大垣 東の岩村」と言われるまちを具現するために、学問を奨励しました。初代氏鉄が残した言葉「玉磨かざれば器をなさず。人学ばざれば道を知らず。これゆえに古(いにしえ)の王は国を建て民に君するに教学を先とす。」のとおり、その精神は歴代の藩主に受け継がれました。さらに藩校でも、儒学中心の教育が進められました。
 松尾芭蕉は、交通の要衝であるとともに、多くの遺跡、谷木因など古くからの友人、芭蕉俳諧の門人である藩士の存在など、来垣を目的として計4回の訪問をしました。
 農民や町人などの教育の場として数多くの私塾、寺子屋がつくられました。
 このような場はやがて、明治以降の大垣近代教育発展の豊かな土壌となっていきました。
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  • 6.意見交換
  ◇グループ討論会
グループ討論会イメージ
  【話し合いの窓】
<1>子どもたちに伝えたい大垣の歴史・伝統文化(俳句)・産業・人物について
<2>地域(校区)で誇る、語り継ぎたい歴史・伝統文化(俳句)・産業・人物について
<3>学校で学ばせたい地域や大垣市の歴史・伝統文化(俳句)・産業・人物について

  ◇意見交流の様子
 学校で学ばせたい具体的な内容、どのように学ばせるとよいか等、各グループ(おもに中学校区)の皆さんから積極的な意見がでました。一部紹介します。
 A 興文 地域で功績を残した人と国内の著名人との相関図のような資料のテキストへの掲載、地域の方から実際に学べるような機会をもたせたい。
 B 東 幼少期より大垣のよさを伝えていくための、地域ごとに語り部がいるとよい。
今年配布された漫画で改めて知ることができ、読みやすくわかりやすいものがよい。
 C 江並 文教のまちについてわかっているようでわかっていなかった。交流している鹿児島の子どもたちのように、大垣のことに誇りをもって語れる子を育てたい。
 D 西 俳句と水をキーワードに交流できた。世界を動かしているような大垣の今を支えている人物から、中学生に語っていけるような場があるとよい。
 E 赤坂 地域に多くの史跡が残り、ぜひ子供たちに伝えていきたい。自分はここで育ったと実感できるように、地域でしかできない教育を大切にしていきたい。
 F 北 北校区では、夏休みに校区の史跡めぐり等を長年実施している。おらが町の自慢話ができるようにしたい。地名や校歌の由来、校区の先輩の話を聞く活動などがあるとよい。
 G 星和 水門川の水源が中川の湧き水にあったことなど、水の都であることが産業の発展につながっていることを学ぶようにできるとよい。
 H 西部 名前だけは知っているが、まだまだ知らないことも多く、自分自身も勉強していきたい。俳句のおもしろさを味わわせたい。外から見た大垣のよさを語ってもらえるとよい。
 I 南 子どもたちが、自分の生活との接点から学べるようにするとともに、今まで学ぶ機会がなく子どもたちに教えられないため、ともに学んでいくようにする。
 J 上石津 上石津、旧大垣、墨俣のそれぞれのよさ、つながりを大切にし、学びたい。また地名の由来や産業など各地域で地域を知る資料づくりをしていく。
  ◇お礼の言葉      佐野 篤 学校教育課長


【第2部 19:00〜20:30】
  • 1.あいさつ   小川 敏 大垣市長
    あいさつイメージ
     次代を担う子どもたちのために、大人が考えなくてはならないこと、子どもたちに教えていかなくてはならないことを、ひざをつき合わせながら、真剣に意見交換をされることは大変意義深いことです。
     「ふれあい、学びあい、深めあう文教のまち大垣」をめざし、心豊かな、郷土を愛し未来を拓く子どもを育む環境づくりをしています。今後とも郷土大垣に息づく歴史や文化を生かしながら「ふるさと大垣」を愛する心を育んでいきたいと思います。

  • 2.乾杯        木 秀之 様
  • 3.歓談
  • 4.おわりの言葉  栗田 京 小中学校長会長

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